妊娠中は眠気や悪阻により立ち仕事に支障が出ました《産婦人科/医師6年目》

産婦人科 医師6年目
(1,3歳時点)

プロフィール

妊娠時: 35歳
勤務先:産婦人科
不妊治療歴:なし
妊娠中の体調不良で休んだ日数:0日

分娩形式: 帝王切開
トラブル: CAM
産後の体調不良: 睡眠不足、マタニティブルー (産褥3〜5日に涙が止まらなくなった) 、浮腫、帝王切開術後創部感染

サポート体制: 夫 (医師)、実母、ベビーシッター (里帰り6週間、夫の育休なし)
育児分担: 基本はワンオペ (当直時は実母, 週1ベビーシッター)
栄養: 完全母乳 → 復職後は1〜2カ月搾乳 → その後ミルク
職場復帰: 生後6ヶ月

妊娠編

妊娠前期 (後期研修1,3年目)

大変だったこと

● 生理中の2〜3倍の眠気と悪阻でオペの執刀を2回ほど途中でおりた
● 電車やバスに乗ってると気持ち悪くて途中で降りた
● 食べつわりで前期に5キロも増えた
● 出血があったが、通常勤務していたため安静どころじゃなかった

妊娠後期 (後期研修1,3年目)

大変だったこと

● 眠りが浅くなった
● 足がむくんですぐ疲れた
● お腹が邪魔でオペしにくかった

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