今は給料ではなく働きやすさを重視しています《内科/医師13年目》

内科 医師13年目(夫: 異業種)
子ども1人 (1歳)

長時間の勤務時間に加えて自己研鑽の時間も必要です。家庭内の理解を得ることに苦労しています。

時間が読めない仕事なので、当然の様に勤務時間から連続して時間外を強いられるので家庭の生活に影響はでます。自己研鑽の時間は家族の理解が得難いですが、職場では必須として扱われていると思います。特に夫からは自己研鑽の時間に対する理解を得られず、家庭の時間を大切にしてほしいと言われています。業界が異なる為、理解が難しい様です。更に、以前働いていた療養病棟の時は給料も平均的で勤務も今より楽だった為、そのギャップが受け入れがたいようです。

家庭とキャリアの両立で悩みました。キャリアでも後悔がない選択をしました。

今の職場には元々いた所に戻ってきた形です。医局の教授があと2年で終わるということもあり、恩返しみたいな感じで2年だけ異動して働きました。そしてまた元の所にもどって指導者として働き始めました。

今の職場は働きやすさがあるため給料よりも優先したいと思っています。また自身が勉強できる環境も重要です。勉強できる環境を重視しているのは自身が怖がりなので勉強しないと不安だからです。医師という職業が、一人で考え、対応するのを前提としていることにリスクを感じていました。そういうリスクを重く受け止めてしまっていた時、1回医者をやめたこともありました。医師は1年間休んでおり、専業主婦を3か月ほどしました。そこから健診業務でお金を稼ぎながら自分で座学で学んでいました。そこから復帰したいと考えており、今の職場に復帰をしました。今の職場は教育熱心な職場だったので不安になりがちな自分にとってとても良かったです。その間は夫も私が辛い思いをしていることを知っていたので働けとは言わず見守ってくれていたことに感謝しています。

育休中に医学的な学習は行っていませんが、医療者用の通信講座で学んでいます。

育休中に医学的な学びは行っていません。代わりに育休中に大学院にいこうと思っていましたが、大学院が遠く、通信講座で関心がある統計を学んでいます。医学的な学び以外でも自身のキャリアに必要だと思う知識はつけたいと思っております。ただ、家庭もある為、自分にあった学び方を選ぶことも大切だと思います。

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