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育休中はパートナーの理解促進と復帰後の勤務調整を心がけました《内科/医師13年目》

内科 医師13年目(夫: 異業種)
子ども1人 (1歳)

パートナーとの家事育児分担で悩むことが多いです。

男性は家事育児において甘えている部分があると思う時があります。自分がやらなくてもいいという考えがどこかにあるのではないでしょうか。だからといってあるべき論で攻めると嫌な反応をされてしまいます。本当は率先してやってほしいです。

今後育休が終わったら夫の負荷が増えるのに今出来ない状態だと不安で仕方ないので今からちゃんと出来る状態にしたいと考えて色々伝える様にしています。が、なかなか道のりは長いです。

時間外業務や当直業務は免除予定です。実現に際しては職場の雰囲気がかなり重要です。

時間外業務や当直業務を免除してもらうとなると他の人に直接しわ寄せがいき、お願いするのが雰囲気的に難しい場合もあると思います。幸い私が勤めている医療機関は発言力のあるトップの先生方が、各々の希望を伝えやすい環境を作ろうと頑張ってくれています。

理解が進んでいない職場での時短勤務はかなり気を遣います。可能であれば事前に把握したいところです。

私自身の話ではないのですが、研修医の時の職場ではあまり理解が進んでおらず、ママさん医師が時短勤務で途中で帰られた際に、男性医師から「無責任だと思わない?」と聞かれたことがあります。これは大きな問題ですがある意味仕方がないことだと思います。誰かが早く帰ることによって別の誰かにしわ寄せがいってしまうシステムになっています。これを現状のシステムで改善するには、実例を増やすことで理解を進めるしかないと思っています。また、職場にもよると思っていて大学病院よりも市中病院の方が人員が少ないため、このような傾向があると考えております。

保育園の預かり時間と仕事の時間の調整に悩んでいます。

私は8時半の業務開始前に当日の外来予約を見ながらそれぞれの患者さんへの対応を考えるのですが、保育園には勤務と通勤時間以外は家で子供を見るよう言われています。なのでこういった予習時間は預けられないです。保育園の考えだと「自己研鑽や予習の時間は預けられる時間ではない」ということなので対応に悩んでいます。ほとんどの患者さんに対しては予習なしで対応できると思うのですが、難しい対応が来た時に診療の質が落ちることを不安に思います。

働きながらの子育ては外部サポートも必須だと思います。自治体の補助等も助かります。

まだ育休中ですが、家事代行を検討しています。私が把握しているものは2時間5000円程度です。ただ、私の自治体では補助があり1歳までの子供の場合6時間分を1時間500円で受けられる仕組みがあります。夕ご飯をお願いし、すごく良い息抜きになっています。これは自治体によって補助の有無、ルールが異なると思いますのでしっかり調べることが大事だと思っています。また、自宅から1時間程度の場所に夫の親がおり、週に1回程度来てもらっている状況です。ただ、夫の兄弟の子供もいるため、頻繁に見てもらうことは難しいです。

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