• HOME
  • 記事
  • 体験記
  • 子どもが体調を崩した時は病児保育を利用しています《美容外科/医師5年目》

子どもが体調を崩した時は病児保育を利用しています《美容外科/医師5年目》

美容外科 医師5年目(夫: 医師)
子ども1人 (2歳)

育児をするにあたっては情報が重要です。子育て中の先輩を紹介してもらえて助かりました。

私の場合、夫が育児に参加できず、かつ自分は時短勤務で働いていたので身近に同じような境遇の人がおらず困っていました。同僚経由で似た境遇の先輩を紹介してもらったり、お役立ちサイトを紹介してもらいました。子どもは急に体調を崩します。私は自分が仕事を休めない時に病児保育を利用するのですが、どこが空いてるか確認できるサイトを教えてもらったりして、細かい知識やノウハウが非常に役に立ちました。

土日受け入れの病児保育が近くにあると助かります。

臨床は休みづらいので、病児保育が頼りになります。ただ、今お世話になっている病児保育は土日の受け入れがないので、土日も受け入れてくれる施設があるともっとありがたいです。今は子どもが休日に体調を崩した場合、夫の両親に預けています。また職場に子どもを連れていけたら良いなと考えることはありますが現実は難しいです。

息抜きの必要性を感じています。

今までは仕事と子育てに毎日追われて息抜きを意識することがなかったのですが、最近は自分の休息が必要だと感じています。子どもが寝たあとにドラマ見たり、いない時にマッサージに行ったりしています。子どもがいる中で時間を作るのは簡単ではないですが、できる工夫はして、息抜きの時間をつくりたいと思います。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。