第1子から無理せずにミルクを使えばよかったです《救急科/医師12年目》

救急科 医師12年目
子ども3人 (6歳, 4歳, 2ヶ月)

あくまで個人的な体験談なので、参考程度にどうぞ。1人目の時は、はじめの3か月は子どもをかわいいなんて全く思えないくらい辛かったです。寝不足もですが、何より授乳がつらかったです。

赤ちゃんも私も授乳初心者 (当たり前) でうまく飲ませられず、「お腹がすいて泣く」→「飲ませる」→「乳首切れてめっちゃ痛い」「赤ちゃんも体力ないので飲んでる途中に寝落ち」→「ちゃんと飲めてないからまたすぐ泣く」を1時間に何回も繰り返し…変な姿勢で力も入り、首こり肩こりでずっと痛かったです。

今思えば、無理せずにミルクを使えばよかったです。あまり母乳にこだわっているつもりはなかったのですが、「飲ませないと出なくなるのではないか」という焦りから頑張ってしまったのだと思います。その結果、生後3か月ごろから謎の心窩部痛に悩まされることになりました。(胃カメラでもエコーでも異常はなく、半年ほどで改善しましたが。)

この時の反省から、2人目ではミルクも使い、3人目は新生児の間は搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませる作戦(ミルクだと胸が張って痛かったので)にしました。確実に何㏄飲んでいるかわかるので精神的にも楽でした。大きくなって哺乳力がついてくると授乳トラブルは自然に解決しました。みんなすくすく元気に大きくなっています。

夜寝られない問題についてはいまも試行錯誤中です。パートナーと交代で面倒をみるというのも選択肢ですが、うちの場合はパートナーが極端に寝不足に弱く、すぐにメンタルに不調をきたすので、むしろ自分のストレスが増えてしまいます。昼寝できるときに寝るしかないかなと思っています。

伝えたいこと

産後は精神的に不安定なこともあり、合理的な判断ができず、知らず知らずのうちに無理しすぎていることがあります。あ、それも含めて経験ではありますが、文明の利器や周りの助けを借りるのはとても大切です。周りの人にあらかじめ「無理しすぎてたら止めてね」とお願いしておいてもいいかもしれないと思います。

プロフィール

妊娠時: 31歳 (第1子)
勤務先: 市中病院

サポート体制: 夫 (里帰りなし、夫の育休なし)
育児分担: パートナーがいない平日日中などはワンオペ
栄養: 母乳 1歳以降に離乳予定
職場復帰: 11ヶ月

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